マルツボは、北海道の白糠漁港で水揚げされた新鮮なタコを素早く加工し、皆様の食卓へ産地直送しております。新鮮で良質な白糠町の味をお楽しみください。
北海道の東部太平洋沿岸に位置する白糠町(シラヌカ)は、昔から漁業が盛んな町で、柳だこ、鮭、ししゃも、毛ガニなど１年を通じて様々な海産物が水揚げされています。
その中でも、白糠町の柳だこは築地市場のプロに認められた最高級のたこで、道内はもちろん全国からも高い評価を受ける逸品です。マルツボでは、活だこやボイル(煮だこ)のほか、オリジナル製品をご用意し、皆様の食卓へ新鮮直送しております。
マルツボの加工場は、白糠漁港が近く釧路空港から車で10分のところにあります。水揚げされた原料の輸送中はもちろん搬入後には、氷を入れ低温室へ。作業は、当社の職人たちが素早くタコを解体し加工します。 スタッフたちは手洗い、身だしなみに充分気を配り、食品への安全、安心を目標に日々取り組んで作業を進めています。また、外部機関に委託して製造した商品からサンプリングし、生菌検査を毎日実施しております。
